マシコ。


人生初の「益子の陶器市」に行ってきました。
宇都宮に行くのも初めてだったけれど
東京から2時間くらいで行けるというのがわかりました。
さらにそこから車で40分ほどのところに益子はあります。

メインの通りは、車の行き交う通り沿い両レーンにぎっしりテントが立ち並んで
素敵な器たちが所狭しと並べられていました。

いわゆる「ピーカン」な5月の空のもと、
たくさんの器を見て回ってかれこれ4時間半近く歩き回っていました。
焼けたよなぁ。。。

作者曰く、「念力」によって生み出されるという綺麗な色の器のお店で
素敵なブローチを1つ買いました。
あと、先日の強風に見舞われて割れてしまったという器を1つ、譲っていただきました。

それから、藍色の髪留めと、お魚1匹分の長細いお皿を1枚。
あと、棉花のタネをもらいました。
今がちょうど種まきの時期で
きちんと育てられれば、秋には棉花のわたがとれるそうです。
My綿棒が作れます!使い捨てだけど....

という、今日の戦利品と小さな旅のはなし。


@cky
 
| EXHIBITION | 22:15 | - | -
てつそんトマト。


TOMATOの展示は15年ぶり。
今回の展示、正直あまり良くなかったけれど、
その15年前の展示のことを思いましました。

「REAL AND IMAGINARY FLOWERS A TOMATO PROJECT」
という2001年に原宿ラフォーレであった展示。友達に誘われて行きました。

当時、全然展示とか興味なかった自分が
"インスタレーション"や"現代アート"といわれるジャンルに突然興味を持ったのは
この展示がきっかけだったんじゃないかと思います。
15年経った今でも、作品のいくつかが、断片的にはっきりと記憶に残っています。

渋谷から、末広町へ。
アーツ千代田3331では、TETSUSON 2016が開催。
いろいろ思うところがありました。
悪い意味で変わらないなあ、と思ったこととか、
いい意味で変わったなぁ、と思ったこととか。
TETSUSONの規模は小さくなったものの、
今の日本のクリエイティビティの一部を観れた気がします。

3331から歩いて秋葉原、小川町。
都営新宿線に乗って新宿三丁目。



世界堂で新しいクロッキー帳を新調。

さてさて。



@cky

 
| EXHIBITION | 21:09 | - | -
休日。


日曜日。久々に展示にいきました。

11時に起きて支度をして
1件新宿で用事を済ませた後そのまま歩いて初台のオペラシティーへ。
サイモン・フジワラの「WHITE DAY」を観に行きました。

この展示を知るまで彼の事も作品も全く知らなかったけれど
33歳、イギリス人と日本人とのハーフ、自身がゲイであるということ
そう言う表面的な情報と共に
彼が彼の目線を通して集められたものの感度の高く鋭い作品が
彼なりのやり方で展示されていたのが魅力的で面白かったです。

まず、解りやすいこと。
国も文化も違う事象を作品の題材にしているにもかかわらず
見る人に対してとてもシンプルに、その作品にどういうメッセージがこめられているのか伝わる作品が多かったです。

そして、会場の構成と展示の方法が新鮮だったこと。
1回買ったチケットで別日にもう一回無料で見ることが出来ます。
会期中の作品が変わるためです。
あと、何度かこのギャラリーを訪れた事のある人なら気付くかもしれないのですが、
順路が逆でした。
いつもはチケットを買ってすぐの左の入り口から入るのですが
出口の方から入って入り口から出るという構成になっていて、
同じギャラリーなのにこれだけでも結構新鮮なかんじでした。


同じくオペラシティのICCでやっていた「ジョン・ウッド&ポール・ハリソン 説明しにくいこともある」展、観に行きました。
どこか聞き覚えのある名前だなあとおもったら、Eテレの2355にたびたび出演していたあの2人。
作品としてすごく好きですが、うーん、これは展示という形式をとらなくてもいいなあ、という感じ。
映像作品はやっぱりゆっくり見たい気がします。

そのあと、神楽坂へ。
la kaguでHAY mini marketをしていたので行ってみることにしました。
さすがに最近いろんな店舗に置かれはじめてしまったので新鮮さには欠けるのですが
でもやっぱりHAYプロダクツの魅力はさすがだなぁ、と思いました。
la kagu自体、お客さんの入りは多かったし、客層もおしゃれな人が多かったけれど
なんとなく、もう早くもやや時代遅れた感じになってしまっている気がしたのは気のせいでしょうか。。
店舗って難しいのかなぁ。



@cky

 
| EXHIBITION | 17:40 | - | -
価値について。

久々の展示day。
評判の「フランク・ゲーリー展」@21_21行ってきました。
正直それまで、"もにょもにょ、バキバキ建築を作る人"というイメージ位しかなかったのですが
ここの展示で伝わった事。
ありとあらゆる制約の先にこんな形を作っているというすごさ、というのもあるのですが
それよりも
「作っては壊し、また作り続けるすごさ」ということだったのかなと思います。

作っては、一度キライになって、新しいものを求めてまた作る。
そうやって精度を上げていくやり方。

「自分が作り出したもの」はやはりどうしても愛してしまうから
それをキライになるのは勇気と覚悟が要るわけで
それを繰り返してまだ見ぬモノを良くするというのは
一体どれくらいの体力と精神力がいるのだろうか、と呆然となりました。
そしてその繰り返し作られている模型がどれも造形として美しい。

それから「ever green」@AXIS Garelly いってきました。
E&Yの展示。
作家やアーティスト、デザイナーなど様々な分野で活躍している人達が
「自分が本当に欲しいと思える価値のある何か」をつくり、商品として販売するという展示。
普段「誰か」のためにモノをつくっているデザイナーにとって
「自分」が主語の価値のものを作るというのはすごく難しい課題だと思います。
一つ一つ、プロダクトに想いを感じた展示でした。
マスプロダクションという考え方が古きなってきつつある今
近い将来、そういうものにこそモノ本来の価値が評価されることになるのかもしれません。


@cky
 
| EXHIBITION | 19:17 | - | -
進む路(みち)のこと。


「やりたい事を仕事にするか」
「やりたい事のために仕事をするか」
進路を考えるにあたり
いろいろ考えて決心をして
自分とも他人とも戦って
結果ここまで歩んできた道について振り返っみて

「わるくないけど、」

という気持ちになりました。
そうふと思うきっかけが今日なぜか急に一度に降って来たので。
今の仕事をやめるとかそう言う極端な事ではないのだけれど
多分少なくとも今のままではないようになるんだとおもいます。
気のせいかもしれないけど。


@cky

 
| EXHIBITION | 22:35 | - | -
holiday。


ここしばらくの間で自分の中で1番ヒットのHolidayさん。
アイデアや作るものことが、本当に素晴らしいです。

そんなHolidayさんの展示会が表参道のギャラリーロケットで開催中。
今までのお仕事のスケッチが展示されていたり
プロダクトを買うこともできます。
ケータリングやイベント企画の企画書スケッチなど、
普段なかなか見ることができない貴重なものが見られます。
見せ方もひと工夫さてれいました。
さすが。

また、期間中、日替わりで様々なイベントが行われていて
今日は「"Pho"liday」。フォーが食べられる日。

ウィットにとんだWOW!でDELICIOUS!なHolidayさんのアートワーク。
とても素敵です。

holiday EXPOSITION AT ROCKET「HOW WOW YOU!?」
@表参道 Garelly ROCKET

今日は久々に他にもいろいろお店巡りをしたのですが、それはまたこんど。

@cky
 
| EXHIBITION | 22:30 | - | -
修学旅行 〜京都編〜


奈良に一晩泊まって翌朝日曜、京都へ。

京都という場所は実は今
文化の節目的に今これからすごく面白いことになろうとしているところなのではないかと思いました。
多分今、東京よりも京都の方がずっとパワフル。
肌でそう感じているだけで何の根拠もないのですが。

今回京都の一泊を「ウサギノネドコ」という古民家を改装した宿に泊まることにしました。
ここ、普段はお店なのですが、
1日1組限定でゲストハウスのようなかんじでまるっと1軒の家に寝泊まり出来るようになっています。
お風呂もかわいい。

そんな宿を拠点に今回は
モーネンンスコンピスでおうちの形のマグネットを買ったり
かもがわカフェでカレー食べたり
Sonyの今を知る展示を観たり
パスザバトンの新しいお店を訪れたり

京都の今をいろいろ発見出来ました。


@cky
| EXHIBITION | 22:55 | - | -
修学旅行 〜奈良編〜

2泊2日半、奈良&京都の旅。
1日目は奈良に行きました。

なんで奈良か、って事なんですけど
奈良にいるsonihouseという多面体スピーカーを作っている人に会いに行きました。
そもそも今回の旅のきっかけに依るものです。

丁度この日にそのスピーカーにまつわるイベントが奈良であって
それに参加してみよう、というのが今回の旅のきっかけ。
「旅には1つくらい目的があった方が良い」
というのが私の旅に対するポリシーです。

奈良駅から車で10分ほどのところ、
かつてお寿司屋さんだった建物をリノベしたsonihouseの
オフィス兼、ファクトリー兼、ショールーム兼、自宅、という建物。

ここで開催された「家宴(いえうたげ)」というイベント。
2〜30人くらいの人が集まって
スピーカーを使ったライブを聞いたりおいしいごはんを食べたりしました。

モノを買ったり見聞きする事は今はどこにいても出来るようになってきたけれど
人と会う事やその空間や空気を味わうってことは
やっぱりここまでやってこないと出来ない事だなって
おもいました。

そういう価値を自分でも作れたらいいな。


@cky


 
| EXHIBITION | 22:50 | - | -
プロトタイプ。


久々に蔵前に行きました。
結わえるでお昼ごはん。強烈におなか満足度の高い"寝かせ玄米"。
ここからひたすらあちこち行ったり来たりしました。

今回の1番の目的は、「ノートづくり」。
カキモリでオリジナルのノートをつくりました。
前にお店には行ったものの、これをまだやっていなかったので。
表表紙、裏表紙、中の紙、リング、留め具を選べます。
ある限られたものの中から選びはするものの
自分が選んだ素材を
ていねいにお店の人達が製本をしてくれるのはなんだかとても特別な気分。
15分後くらいには「私のノート」が出来上がりました。

雑貨屋さんのsyuroでは、見物客にもかかわらず
スパイシーなホットワインをお店の方がご馳走してくれました。
シナモンのいいかおり。

さらにそのあとこれまた久しぶりにKONCENTにいきました。
たまたまアッシュコンセプトで鳥のペーパーカッターを商品化していたデザイナーさんの
展示会をしていました。id(イド)というnendo卒、自分よりも年下の2人組ですが
お仕事のジャンルも本当に幅広く、そしてどのアイデアも素晴らしく
いろいろ感慨深い気持ちになりました。。

写真の鳥すぎなトリはそのペーパーカッターのプロトタイプ。
製品はこちら

個人的には、”鳥すぎ”なほうが良かったな。

@cky

 
| EXHIBITION | 21:20 | - | -
かけこみで...。

2日はあまりの寒さと天気の悪さ、に加えて連チャンで遊び過ぎたために一旦お休み。
3日の今日。連休最後の駆け込みのお出かけしてきました。
天気もとても良くてお出かけ日和。
六本木ミッドタウンの「小屋」の提案展示。
3人のデザイナーがそれぞれが提案する「小屋」を1/1スケールで展示していました。
深澤さんのが一番心地良さそうだなぁ...。
外から観た「小屋」のメタファーをそのまま再現しているのもいいなと思いました。
しかもこれ、販売されるそうで。
あと、ジャスパーさんの縁側もよかった。

そこから、大門に移動。Any Tokyo行きました。
前提的に、なかなか説明がないと難しい印象。WENA展示されていました。
さらに今度は表参道、SHOWCASEへ。
こちらも、本当はもう少し説明欲しいところではありましたが、
でもどれも純粋にきれいで、はっとする作品が多くありました。
漂流物?なのか、表のグラフィックが完全に削り取られた
洗剤ボトルたちのアノニマスな雰囲気とか印象的でした。

これにて今年のデザイン祭りは終了。
充電出来たに違いない。明日から頑張ろう...。


@cky

 
| EXHIBITION | 22:09 | - | -