ボンサイ。


今日は、盆栽を作りました。
お恥ずかしい話ですが
私、盆栽(というか植物の生態)のこと何にも知らず
盆栽の植物は大きくなったら鉢の植え替えや庭に植えたりするのかと思っていましたが

そもそも植物というのは
その鉢大きさの世界の中で最適なサイズに順応する力があるそうで
だからモミジみたいな大きな木になるようなものも、
盆栽の鉢の中ではその鉢のサイズの中で何年、何十年も生きられるサイズになっているのだそうです。
てっきり「盆栽用」のミニチュアサイズになる品種なのだと思っていました。

そんな植物の環境適応力の高さに驚き、
またそれを愉しむという日本の文化ってすごいな、と思ったのでした。



@cky

 
| 日常 | 21:54 | - | -
アイデンテティと平均値。


今日、「プロダクトデザインってどんなお仕事なんですか?」
と聞かれました。

もう10年以上もそのその職業環境の中で生活をしているので
本当に何も思わなかったけれど、
"プロダクトデザイン"って、実はすごいニッチな業界なんだなって
思いました。...というか知りました。
「アイドル」とか「サッカー選手」まで行かないにしても
正直、「保育士」とか「マンガ家」とか「銀行員」とかと同じような
誰でも知っているような職業だとなんとなく思っていたけれど
よく考えてみたら自分ですら「プロダクトデザイナー」
なんて大学進学を考える頃に初めて知ったくらいだったことを思い出しました。

ここにきて、改めて考えると
自分はけっこう変わっている方の部類なのかもしれないなぁ、と思いました。
良くも悪くも。


普通ってなんだ。



@cky


 
| 日常 | 22:33 | - | -
弘法筆を選ばず。


Rhinocerous、始めました。
ライノはプロダクト寄りの3Dモデリングツール。
会社では主にsolidworksというソフトを使っていますが
ライノを使っている人も何人かいます。

初めて講習会に行ってお金を払って習うってことをしてみました。
6時間、3万円。高い!
...って最初思ったけれど、正直これを独学で学ぼうと思ったら
実務案件2〜3案件こなさないとわからないのかも。。
そう思うと安いものなのかな、という謎の値頃感を感じました。

ライノは「面張りに強い」とよく聞きますが
3D CADとはまたちょっと違うみたいで
「寸法」という概念はプライオリティが低い方なのかなと思いました。
正直これでモノ作っちゃって大丈夫なのかな...?感がありましたが
実績もあるから、方法次第なのかな、、、とか。

知れば知るほど
会社のみんなどうやってそんなきれいな形作っているのか不思議になる。
結局ツールじゃないってことが分かる。

こんな近くにたくさんお手本がいるのに、未だに結局わからない。
悔しいので頑張ります。



@cky

 
| 日常 | 22:21 | - | -
宇宙の話。


今日は2年ぶりに会う友達とお出かけ。

杉並にある海の家で開催の「海の市」に行ってきました。
ストーリーのありそうなスパイスの効いた品々がたくさん。
ポーランドのお皿を2枚、東ドイツのシールを1枚、買いました。

久々にあった友達は予備校時代からの付き合いで
2年分の近況をたっぷりおしゃべりしました。
こんなに切れ目なくひたすらおしゃべりできる友達はなかなか貴重だと思います。
気づけば5時間?くらいしゃべっていました。
すごい。


仕事の話、恋愛の話、価値観の話。



おんなのこ同士の会話は宇宙です。ほんとうに。



@cky

 
| 日常 | 18:29 | - | -
口笛。


今日は朝ちょっぴり早起きをしました。

早起きは三文の徳
と言いますが、今時75円ではなかなか撮らせてもらえないような
素敵な桜を撮る時間ができました。

かといって
そう毎朝早起きできるほど
できた人間ではありませんが

口笛吹いちゃうくらい いい朝でした。
いつも 何か 素敵な ことが
あなたを待つよ シャンゼリゼー♪


@cky

 
| 日常 | 22:10 | - | -
NEWoMan探検。


新宿南口の横断歩道を渡った向こう。
5日前にオープンしたばかりのNEWoMan(ニューマン)に行ってきました。

これは新宿駅のルミネ1、2に続く、いわゆる「ルミネ3」なのですが
あえて「NEWoMan」と名前を変えた商業施設。
一消費者としては「ルミネ3」でもよかったんじゃないかな、と思うけれど...
面白いなと思ったのは保育園を備えているということ。
ファッション、フード、保育園。
働くママ層のネクストジェネレーションがターゲットなのかな。


今日その探検をしに行きました。

"とても今っぽい"。

「店舗空間」を見て思ったことです。
月単位とかで商品が入れ替わる中で、店舗自体や什器はそう簡単には変えることはできないから
売られている商品のサイクルに対して、多分どうしてもロングライフなデザインになる。
にもかかわらずこんなにも今らしさのある商業施設の
作りそのものがとても興味深かったです。

「ライフスタイルショップ」という言葉は
もはやだいぶ消費されかけてきている気がするけど
その先にありそうな工夫や新しさをたくさん発見できました。



@cky

 
| 日常 | 23:30 | - | -
マッシュ。


久々にMOOK本買いました。

何か新たな発見を求めて、本屋さんにはよく行くけれど、
結局何も買わずに帰るというのが最近とても多くなりました。
雑誌が売れない、というのをよく聞きますが
買う側にとってみたら「買いたい雑誌がない」から買わないのだと思います。

実際どうだか知らないけれど
面白い雑誌を作ってきた人たちは
どんどん雑誌業界を卒業しているのではないかと、思いました。

もちろんネットの影響っていうのはその大きな理由かもしれないけれど
やっぱり雑誌には雑誌ならではのよさがあると思っています。
でもちょっと違う方向にシフトしてしまったが故に
雑誌がつまらなくなってきてしまった気がしています。

でも久々にお金を払って読みたいなと思った「マッシュ」というムック。
¥1,300もするので、そう毎回買えないですが
他の雑誌と何が違うのだろう、と改めて考えると
まず絵作りがとても素敵だなと思ったのと
読めるムック、という魅力なのかな、と思いました。
それから何より気持ちを前向きにしてくれる本。

そうそう、
「雑誌を買う」とは本来
「理想のかたまりを買う」ようなことなんじゃないかな
と思います。

マッシュ


@cky

 
| モノ | 23:21 | - | -
仕事場。


人の"仕事場"を見るのが好きです。

何気ない物の配置や
その人の好きなものやことや
今さっきまでやろうと思っていたことなんかが
一目ですぐにわかるから。

自分も含めて、多分当の本人ですら全く意識していないところで
「仕事」という特別な環境において「効率化」という濃縮還元されているそれが
結果その人の「人となり」になっちゃったりするのではないのかと思うのです。

そんでもって実はその何でもないところに
「仕事」という毎日することゆえの
誰にもわからないかもしれないような
「心地よくするための工夫」
なんかもあるのだと思います。

いつも座る椅子の角度とか
丸めたティッシュを捨てるのにいい位置とか
ケーブルが煩わしくならない配線とか。



@cky
 
| 日常 | 18:57 | - | -
てつそんトマト。


TOMATOの展示は15年ぶり。
今回の展示、正直あまり良くなかったけれど、
その15年前の展示のことを思いましました。

「REAL AND IMAGINARY FLOWERS A TOMATO PROJECT」
という2001年に原宿ラフォーレであった展示。友達に誘われて行きました。

当時、全然展示とか興味なかった自分が
"インスタレーション"や"現代アート"といわれるジャンルに突然興味を持ったのは
この展示がきっかけだったんじゃないかと思います。
15年経った今でも、作品のいくつかが、断片的にはっきりと記憶に残っています。

渋谷から、末広町へ。
アーツ千代田3331では、TETSUSON 2016が開催。
いろいろ思うところがありました。
悪い意味で変わらないなあ、と思ったこととか、
いい意味で変わったなぁ、と思ったこととか。
TETSUSONの規模は小さくなったものの、
今の日本のクリエイティビティの一部を観れた気がします。

3331から歩いて秋葉原、小川町。
都営新宿線に乗って新宿三丁目。



世界堂で新しいクロッキー帳を新調。

さてさて。



@cky

 
| EXHIBITION | 21:09 | - | -
ときめくプロダクトをつくる。


仕事で図面を引いていて、
商品になっても多分誰も気づかないかもしれないようなある形を描くのに
実はだいぶまわりくどい描き方をしないと描けない線が度々ありまして。

その1本の線を描くために1時間以上かかったりすることもあったりします。
面倒くさいけれど、そうしないとその自分が創りたい形にならないのでそうしています。

それが、設計条件とか商品の企画的な意図で破綻して
その線や形はいとも簡単になかったことになったりします。

それでも、
自分が描きたかった”ときめきのモト”だけはこっそりでも残しておくべき。

形は事情で簡単に変わるけれど
その時に自分のときめきをそのプロダクトのどこかに忍ばせておければ
気づかない誰かにもちゃんと伝わるものだ

と思います。


@cky

 
| 日常 | 23:42 | - | -